主催事業「親子deマリンクリスマス」報告
こんにちは。
先日、主催事業「親子deマリンクリスマス」が終了しました。
大学の補講も入らず、体調不良者も出ず、全員予定通り参加することができました。
11人のみなさん、朝早くからありがとうございました。
朝の段階では、緊張しているのかなあ~といった空気を感じていましたが、
午前中のアドベンチャーで参加者と触れ合う中で徐々に緊張も和らいだようです。
ベルの演奏にはじまり、
司会の2人はのびのびと躍動していました。
アイスブレイクはもはや『E○テ レ』を思わせる進行。
よい流れで『サンタさんが転んだ』『ひっくり返しゲーム』と続きました。
最後の『サンタが町にやってくる』では、
参加者の皆さんが楽しそうに踊っている様子から「満足度」が伝わってきましたね。
参加出来なかった皆さんが作ってくれた、ハニカムボールや雪の結晶などの飾りが事業を華やかにしてくれました。
小学1年~3年生の子どもと保護者が対象ということで、
今年度のこれまでの事業にはなかった、関わり方の難しさ、やり易さ、楽しさなど
感じることができたのではないでしょうか。
最後の集合写真もみんないい顔してますね。
パーティー中は職員のニヤニヤが止まりませんでしたし、
みなさんのアンケートをみんなでニヤニヤしながら読ませてもらいました。
渋川マリンズ、今後も楽しみです。
参加者のアンケートから
「パーティーのどんなことが良かったですか?」という質問に対し、
「ひっくり返しゲーム」と「サンタさんが転んだ」がたくさん挙がっていましたし、
「ダンスをもっと踊りたい」といった子どもの感想もありました。
保護者からは、
「ベルの音色がきれいだった」「寒いからしっかり動くことができて良かった」
「最後のダンスに一体感を感じることができた」
「ゲームにダンスとイベントが多く、子どもがあきることがなかった」
構成や内容について、みんなで作り上げたものがきちんと評価されました。
「思い出にものづくりがあってもよいかなあ」といった感想もあったので、
今後上手く取り入れられたらいいですね。
by shibukawa-marines | 2019-12-16 15:22 | 報告